vol 998 「言霊」を浴びせる

ロンドンから帰りだいぶ間が空きましたが、セミナーやら何やら色々忙しかったんですよー!(言い訳・・・)

 

 

ということで1000まであと3回です・・・

 

物語には必ず終わりがあります。

 

もちろんこれからもGARDENもスタッフもそして僕自身も、様々な物語を続けながら、まだまだ長いロードを歩んで行きますが、後2回をもって、このトップからのメッセージを一度終焉したいと思います。

 

 

理由?

特にはありませんが、一つの区切りとして。

 

まぁしいて言えば、7年前にGARDENをオープンした当時は、ブログというものが非常に有効なコミニケーションツールで、スタッフやこれを読んで頂くお客様や様々な方達に対して、様々な発信をすることで、時には集客に、時にはリクルートに、またスタッフへの教育にと、様々な目的を同時に行う事ができました。

 

 

その後御存じのようにSNSが一般的となり、もちろんそちらも有効活用しながら自分はやっていますが、ただそういったツールでの発信をしてる事で、本来自分が一番大切にしなきゃいけないスタッフへの発信が、ここで発信することでなんかできてるつもりでいたというか。

 

 

自分の行動や想いをブログにつづれば、スタッフには勝手に伝わってるだろうという、安直な気持ちもあったのも事実で。

 

 

でもやっぱり直接時間を作り、何度も何度も話を聴いて、何度も何度も話を重ねて行かなければいけなくて、そこに対する時間や労力をもっともっと使うべきかなぁと。(それでも毎日のようにスタッフとは飲みに行ってますが・・・)(笑)

 

GARDENをオープンして7年を経過し、幹部達も40歳を迎える人達が多くなった今、この会社も大きく変わっていこうとしています。

 

 

表参道神話が崩壊し、ブランドサロンが次々に他の地に進出し、数字の伸びない若手達は郊外のチェーン店や面貸しサロンに流れ、繁栄するサロンのキーワードといえば、「FC」「歩合率が高い」「低価格での新規集客」などで、それでも価値を高めようとすれば、「トータルビューティー」と言った、本来の美容師の価値はどこへ行ってしまうんだろう?という現在。

 

 

大事な主体性を持ちながらも、次から次へと変化をして行かなければいけないというか、時代に振り回される人達が多い中、それでもしなやかに、そして力強く生き残って行くためにはどんな変化が必要か?

 

 

このブログで語り続けてきた、GARDENにしかできない、僕が創りたいと思い続けているブランド・・・

まさにこれからが正念場で、来年に向けての様々な出店計画や、社内環境の抜本的改革など、勉強させて頂いた良いところはとことんパクり(笑)、GARDENにしか持てない強みを最大限に生かし、何より愛してやまないこの大切な最高なスタッフ達と、人生を賭けた最高のゲームをこれからも楽しみ続けて行こうかと。

 

 

このブログをスタートする際に一番大切にしていた『言霊』。

ブログではなく、直接言葉として、これからスタッフに浴びせ続けられる自分になろうと思っています。