また写真を撮り忘れてしまいましたが、髪書房の代表お3かた、児玉さん、千葉さん、丸井さんとの食事会でした。
ocappa1月号でも野田君が技術ページを担当させて頂いたりとか、昔からいつもお世話になっています。
今回、今の業界の現状とか、これからの業界のこととか、いろんなお話を聞いた中で、GARDENにはもったいないお話も頂きました。
消費者の方にGARDENをどんな風に見て頂くか?というブランディングと、それと同時に生まれる社会的責任。
「自分たちだけが成功の果実を得るのではなく、それを分け与えていく」
どの業界でも、その業界を牽引されるような会社のトップの方たちは、それくらいのスケールと懐の広さを持っていらっしゃいます。
GARDENもおこがましいかも知れませんが、そういった意味での責任も、少しは考えていかなきゃいけない段階に来たのかも知れません。
来年は、さらに様々なことを仕掛けたり、活動の幅も広げて行き、今年以上の勢いを持って突き進もうと思っています。
それと同時に、お客様、スタッフにはもちろんのこと、GARDENを取り巻くすべての方たちに、我々にできることであれば、積極的になんでもやっていく。
そんな姿勢がこれからは大切になって来るんだと思います。
まぁ、そんなことも考えながらも、来年も全開で突っ走るぞー!