もう何度目にもなりますが、Ash会長吉原さんとの勉強会?
「事実は小説より奇なり」(笑)、ちょっと違いますが。
「小説の中の主人公の自分がいて、それを客観視してるもう一人の自分がいる」
「何事もない人生だったら物語として面白くないでしょ?!」
普通はそうは考えず、なるべく無難に、悪いときが最小限になるような生きかたを選択するのがほとんどの人たちで、でも何かを成し遂げていく人たちは、そんな困難を呼び込み、というか自分で飛び込んだりして、その中から這い上がることによって、人とは違うパワーを身に着けていきます。
「元に戻らない事なんてないんだから!自分が諦めない限りは!」
越えられた人たちはみんなそう言うし、自分もよくそんなことを言ってるんですけどね!
いつも勉強させて頂いてありがとうございます!
次回の東京はこちら持ちで(笑)!