ついに創刊されましたね・・・!(vol 59 )でも紹介させて頂いた、岸田さんが作られた、『ZINO』
見た限りでもかなりの力の入れようで・・・贔屓目で見てしまうのか?術中にハマってしまうのか?何かが他の雑誌と違って見えてしまうのは、自分だけでしょうか?同じようでもちょっとしたことで、「魅力的か?」どうかが決まってしまう。
そこが感性の領域で、積み重ねられた経験値の違いで、それがいわゆる人としての「商品力」で。
今は超ご多忙みたいですが、落ち着いたらまたご一緒させて頂いて、その辺の刺激を、いっぱい受けたいと思います!