神戸ホワイトハウスの上田さんとインテンスの冬廣さん。 ただ一生懸命やってた時代から、実際に自分たちのお店を支えて頂いてるのはどんなお客様で、そのお客様たちはどんな事を望んでいらっしゃるのか?そして自分たちの強みは何なのか? 前にも言った... 続きを読む
vol 542 事実は小説のように
もう何度目にもなりますが、Ash会長吉原さんとの勉強会? 「事実は小説より奇なり」(笑)、ちょっと違いますが。 「小説の中の主人公の自分がいて、それを客観視してるもう一人の自分がいる」 「何事もない人生だったら物語として面白くないでしょ?!」 &nb... 続きを読む
vol 540 感動の押し売り?
夏のイベント第2段、多摩川花火大会。 「今日は最終が2時って言われたから急いできたのよ!」 「今日は何があるの?」 「すみません、全員で多摩川の花火に行くもんで・・・」 「へぇ~!いいじゃない!」 「たまにはそういうことしないとね!」 「ありがとうご... 続きを読む
vol 539 現状把握と原因追究
難しいお題でちょっとつまらなそうだけど読んでくださいね!(笑) ある先生に聞いた話ですが、ある美容室で「今抱えてる問題」についてスタッフの方にアンケートを取ったところ、圧倒的に「お客様をお待たせする」という時間に対する問題意識が高かったそうです。 &... 続きを読む
vol 536 3つのステップ
やっと感じてきてくれた数値化の大切さ。 組織が大きくなればなるほど、気持ちや精神論だけでは伝わらない事が増えて、それは具体的に数値化していくことによって、誰の目にも明らかになるメリットがある。 技術職の僕達は、まず第一に(テクニック)があって、そこか... 続きを読む